【大会レポ】GP静岡15トップ8進出
2015年1月14日 大会レポート コメント (4)遅くなりましたが今年も宜しくお願いします。
そして年始から縁起がいいです。
GP静岡15はスイスラウンド4位で初のGPトップ8に残りました。
トップ8はちーちゃんの方が嫁との物理的距離が近いことにより圧敗して1没でした。
念願のPTブリュッセルの権利と交通費を手に入れたのでハネムーンを計画することにしましたw
とりあえずGP静岡のカバレッジURLを貼っておき、いろいろあるので書ききれなかった内容のMTG編を書いていきます。
【GP静岡15】
http://coverage.mtg-jp.com/gpshz15/
●LCT6pod - 金曜日
ラストチャンストライアル6pod目はマルドゥで3没。
《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》を始め、《真珠の達人/Master of Pearls》《軍族の解体者/Butcher of the Horde》《足首裂き/Ankle Shanker》《はじける破滅/Crackling Doom》とレアいっぱいで迷わず組めた。
Pod内唯一の知り合いだった都チャンプさんと1Rにあたり、こんなところで当たらなくてもねーみたいな話をしてた。(←フラグ)
最後は事故負けで、ダブルコストの《真珠の達人/Master of Pearls》が表返らずに負け。
ダブルコストをデッキに入れる場合は事故の可能性を最大限に考えよう。
●本戦1日目 - 土曜日
GP静岡15の1日目シールドはジェスカイで○×○○○○○○○の8-1。
レアが《カマキリの乗り手/Mantis Rider》と《精神振り/Mindswipe》(サイドから抜いた)だけど、飛行ビートでダメージ詰めて、最後の数点はスペルで押し込むみたいなデッキになった。
最大のミスは《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》を弱いと思い入れなかったこと(皆に怒られたw)。
使うと分かるけどルータ能力を忘れるぐらいには全体修正とアンタップが強かった。
構築ミスをしつつも、ほぼ均等3色なのにカマキリが3ターン目によく駆けつけてきて、土地を都合よく引いたり、《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》をトップデッキしたり、とにかく運に恵まれてた。
デッキ詳細は写真1枚目を参照。(何故か添付できない。。。)
●本戦2日目1stドラフト - 日曜日
GP静岡15の2日目1stドラフトはアブザンt火口の爪で○○×の2-1。
1-1で《荒野の後継者/Heir of the Wilds》、1-2で《死の激情/Death Frenzy》、1-3で《消耗する負傷/Debilitating Injury》と緑黒でピックしていく。
2-1で《火口の爪/Crater’s Claws》を拾うと、2-2で《死滅都市の悪鬼/Necropolis Fiend》、2-3で《砂塵破/Duneblast》!
3パック目も《象牙牙の城塞/Ivorytusk Fortress》《完全なる終わり/Utter End》《うねる塔甲羅/Meandering Towershell》と流れがよく、かなりパワフルなデッキが出来上がる。
10R-1戦目をものの5分で終えるとデッキチェックを受け、相手がリストミスでマッチ勝ち。
11Rはアジア系の外国人。
1戦目の5~6ターン目に消耗戦をした後の7ターン目、一旦相手の手札の枚数を聞いてみると2枚vs5枚。
いやいやそんな多い訳ないでしょうと思い、手札と場と墓地のカードを数えると13枚vs16枚で相手が2枚多いため、相手が追加でカードを引いている旨でジャッジを呼ぶ。
詳細は席を離されていたので不明だが、相手は膝の上にカードを乗っけて引いていたようである。
確かに相手の手札が机の下に何回か移動していたことがあったので、皆様もゲームに違和感を感じたらすぐにジャッジを呼ぼう。
もちろん相手はいかさまでDQ。
12R-1戦目をデッキパワーで押し切り、2戦目はぎりぎりのレースを《反逆の行動/Act of Treason》トップされ負け。
3戦目をキープしてみると亀があり、これはアクトされるとやばいと思いつつも、相手が知っていて引いているかの確率の方が低いので5ターン目に出してみると、見事に持たれていてそのまま亀が止まらずマッチ負け。
3戦目に抜き忘れたのでこればかりは仕方が無いが、3-0できそうだと思ったばかりに残念。
デッキ詳細は写真2枚目を参照。(何故か添付できない。。。)
●本戦2日目2ndドラフト - 日曜日
GP静岡15の2日目2ndドラフトは3podで白黒戦士t赤青で○○○の3-0。
前提として3-0しないといけないPTQの決勝ドラフトと同じなので、環境最強の白黒戦士を決め打つ。
1-1で《略奪者の戦利品/Raiders’ Spoils》、1-2で《消耗する負傷/Debilitating Injury》、1-3で戦利品2枚目、1-4~8のどこかで《戦場での猛進/Rush of Battle》を拾うも、途中青に浮気したりして赤の選択肢が抜けていたために生物が弱い変異生物しかいない状況に。
返しで《足首裂き/Ankle Shanker》と《はじける破滅/Crackling Doom》が取れてやっとマルドゥという指針を思い出し、とにかく1~3マナの戦士生物をピックしていく。
1パック目でデッキの形が見えてなかっただけに細かいピックをほとんど覚えていない。
最終的に《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》3枚を確保できたのでデッキとしての体裁は守った感じ。
ただ枚数が足りなくて《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》が入っているデッキになる。
デッキ詳細は写真3枚目を参照。(何故か添付できない。。。)
マナバランスが良くない、アンコモン以上の強いカードが少ない、カード足りてない等、こんなデッキでは戦えないと思ったが軍属長3枚と戦利品2枚あるから、ドブンを考えると悲観する必要は無いと周りに慰められるw
Pod内唯一の知り合いだった都チャンプさんと13Rにあたり、こんなところで当たらずに2-0の15Rで当たりたかったねーみたいな話をしてた。(←フラグ回収)
13Rは青赤バーンの2/2デッキだったため2/3が多かった相性差で勝ち。
14Rはpod内唯一の分かりやすい強い人である加藤さん(happymtgでリミテッドは後手取るべきという記事を書いた人)。
先手取られて煽るような発言をしてしまい猛省。
内容はこっちが強い動きばかりで勝ち。
後で聞いたところ、《ジェスカイの長老/Jeskai Elder》2枚とあったから先手だったとのこと。
ティムールピックしてたら余り良いカードが流れてこなかったらしく、下のアブザンに相当強いカードを流しているので、アブザンと当たると強いデッキになっている可能性があることを教えていただく。
15Rは見事にアブザンで、1戦目は《アブザンの隆盛/Abzan Ascendancy》や優良カードしか見ずに負け。
これは普通に戦っても勝てないと思い、2戦目は普通に回る手札をマリガンすると土地3枚に、《マルドゥの頭蓋狩り/Mardu Skullhunter》軍属長と戦利品というブン回りがくる。
1ターンだけ土地が止まるも戦利品2枚に戦場での猛進、足首裂きと強いところのみを引いて+1/+1カウンターが乗った《アブザンの先達/Abzan Guide》がいても押し切れそう。
だが《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》により硬直してしまう。
唯一除去のみが薄い感じだったので足首裂きの隣にいた23枚目の変異、つまり神秘化が唯一の青マナを引いていることもあり削りきる。
こちらの先手ベストムーブすら捌かれそうになり、この時点でブン回りをキープするしかないという思いで最後の3戦目。
相手マリガンなしだが、こちらはブン回りのみをキープする一点でダブルマリガン。
すると《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》と土地4枚。
そこから軍属長、破滅と引いてきて、相手はメインカラーの緑マナ無しの土地3枚で止まる。
土地も引かれずほとんど展開されなかったので、緑マナを引かれたが時既に遅しでマッチ勝利!
身内たちは相手のデッキを見て慰めの言葉を捜していたと思われるが、これがMTG、本当に運に恵まれていただけだった。
●本戦2日目決勝ドラフト - 日曜日
トップ8プロフィールは何も考えていなかったために気の利いたことを書けなかったのが残念。
皆書くのが早すぎてアピールしたいところが書き切れなかった。
あとピックはニコ生でサブ中継されていたらしいが、1-1で赤だけはやりたくないという思いで《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》を流して《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven》を取ったがここはさすがに神話レアを取るべきだった。
どのみち緑青やるとティムールになる可能正が低くないんだから、最初から赤を取っておけばまだ全然違った結果になった気がする。
カバレッジにトップ8ドラフトデッキが書いてあるけど、どうやって勝つんだデッキになってしまった→瞬殺!
●身内の結果
ちゃんぷが3敗の22位、PIN先生が本戦はバブルマッチで負けたものの日曜日のヴィンテージ選手権で2没、かもさまも2日目進出と、立川勢が調子良かった。
身内なのか線引きが難しいライラックは100位と、モダン以外のフォーマットで脅威の2日目進出率を継続中。
●総括
前々回のGP名古屋14でPIN先生がトップ8に残った際、何回も諦めずに参加していればこんなチャンスが巡ってくるよと言っていたが、少なくともGP横浜12みたいな構築しかチャンスは巡ってこないと思っていた。
練習量が少ない僕ではリミテッドGPのトップ8なんて一生経ってもたどりつかないと思っていた。
自分の運をすべて使い果たしたんではなかろうか。
それがこんな結果になるんだから、MTGは本当に何が起こるか分からない。
2205名中/7位という結果に満足しないようにし、今度はいす以上を目指してGPトップ4、またPT初日抜けを目指そう。
そして年始から縁起がいいです。
GP静岡15はスイスラウンド4位で初のGPトップ8に残りました。
トップ8はちーちゃんの方が嫁との物理的距離が近いことにより圧敗して1没でした。
念願のPTブリュッセルの権利と交通費を手に入れたのでハネムーンを計画することにしましたw
とりあえずGP静岡のカバレッジURLを貼っておき、いろいろあるので書ききれなかった内容のMTG編を書いていきます。
【GP静岡15】
http://coverage.mtg-jp.com/gpshz15/
●LCT6pod - 金曜日
ラストチャンストライアル6pod目はマルドゥで3没。
《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》を始め、《真珠の達人/Master of Pearls》《軍族の解体者/Butcher of the Horde》《足首裂き/Ankle Shanker》《はじける破滅/Crackling Doom》とレアいっぱいで迷わず組めた。
Pod内唯一の知り合いだった都チャンプさんと1Rにあたり、こんなところで当たらなくてもねーみたいな話をしてた。(←フラグ)
最後は事故負けで、ダブルコストの《真珠の達人/Master of Pearls》が表返らずに負け。
ダブルコストをデッキに入れる場合は事故の可能性を最大限に考えよう。
●本戦1日目 - 土曜日
GP静岡15の1日目シールドはジェスカイで○×○○○○○○○の8-1。
レアが《カマキリの乗り手/Mantis Rider》と《精神振り/Mindswipe》(サイドから抜いた)だけど、飛行ビートでダメージ詰めて、最後の数点はスペルで押し込むみたいなデッキになった。
最大のミスは《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》を弱いと思い入れなかったこと(皆に怒られたw)。
使うと分かるけどルータ能力を忘れるぐらいには全体修正とアンタップが強かった。
構築ミスをしつつも、ほぼ均等3色なのにカマキリが3ターン目によく駆けつけてきて、土地を都合よく引いたり、《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》をトップデッキしたり、とにかく運に恵まれてた。
デッキ詳細は写真1枚目を参照。(何故か添付できない。。。)
●本戦2日目1stドラフト - 日曜日
GP静岡15の2日目1stドラフトはアブザンt火口の爪で○○×の2-1。
1-1で《荒野の後継者/Heir of the Wilds》、1-2で《死の激情/Death Frenzy》、1-3で《消耗する負傷/Debilitating Injury》と緑黒でピックしていく。
2-1で《火口の爪/Crater’s Claws》を拾うと、2-2で《死滅都市の悪鬼/Necropolis Fiend》、2-3で《砂塵破/Duneblast》!
3パック目も《象牙牙の城塞/Ivorytusk Fortress》《完全なる終わり/Utter End》《うねる塔甲羅/Meandering Towershell》と流れがよく、かなりパワフルなデッキが出来上がる。
10R-1戦目をものの5分で終えるとデッキチェックを受け、相手がリストミスでマッチ勝ち。
11Rはアジア系の外国人。
1戦目の5~6ターン目に消耗戦をした後の7ターン目、一旦相手の手札の枚数を聞いてみると2枚vs5枚。
いやいやそんな多い訳ないでしょうと思い、手札と場と墓地のカードを数えると13枚vs16枚で相手が2枚多いため、相手が追加でカードを引いている旨でジャッジを呼ぶ。
詳細は席を離されていたので不明だが、相手は膝の上にカードを乗っけて引いていたようである。
確かに相手の手札が机の下に何回か移動していたことがあったので、皆様もゲームに違和感を感じたらすぐにジャッジを呼ぼう。
もちろん相手はいかさまでDQ。
12R-1戦目をデッキパワーで押し切り、2戦目はぎりぎりのレースを《反逆の行動/Act of Treason》トップされ負け。
3戦目をキープしてみると亀があり、これはアクトされるとやばいと思いつつも、相手が知っていて引いているかの確率の方が低いので5ターン目に出してみると、見事に持たれていてそのまま亀が止まらずマッチ負け。
3戦目に抜き忘れたのでこればかりは仕方が無いが、3-0できそうだと思ったばかりに残念。
デッキ詳細は写真2枚目を参照。(何故か添付できない。。。)
●本戦2日目2ndドラフト - 日曜日
GP静岡15の2日目2ndドラフトは3podで白黒戦士t赤青で○○○の3-0。
前提として3-0しないといけないPTQの決勝ドラフトと同じなので、環境最強の白黒戦士を決め打つ。
1-1で《略奪者の戦利品/Raiders’ Spoils》、1-2で《消耗する負傷/Debilitating Injury》、1-3で戦利品2枚目、1-4~8のどこかで《戦場での猛進/Rush of Battle》を拾うも、途中青に浮気したりして赤の選択肢が抜けていたために生物が弱い変異生物しかいない状況に。
返しで《足首裂き/Ankle Shanker》と《はじける破滅/Crackling Doom》が取れてやっとマルドゥという指針を思い出し、とにかく1~3マナの戦士生物をピックしていく。
1パック目でデッキの形が見えてなかっただけに細かいピックをほとんど覚えていない。
最終的に《マルドゥの軍族長/Mardu Hordechief》3枚を確保できたのでデッキとしての体裁は守った感じ。
ただ枚数が足りなくて《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way》が入っているデッキになる。
デッキ詳細は写真3枚目を参照。(何故か添付できない。。。)
マナバランスが良くない、アンコモン以上の強いカードが少ない、カード足りてない等、こんなデッキでは戦えないと思ったが軍属長3枚と戦利品2枚あるから、ドブンを考えると悲観する必要は無いと周りに慰められるw
Pod内唯一の知り合いだった都チャンプさんと13Rにあたり、こんなところで当たらずに2-0の15Rで当たりたかったねーみたいな話をしてた。(←フラグ回収)
13Rは青赤バーンの2/2デッキだったため2/3が多かった相性差で勝ち。
14Rはpod内唯一の分かりやすい強い人である加藤さん(happymtgでリミテッドは後手取るべきという記事を書いた人)。
先手取られて煽るような発言をしてしまい猛省。
内容はこっちが強い動きばかりで勝ち。
後で聞いたところ、《ジェスカイの長老/Jeskai Elder》2枚とあったから先手だったとのこと。
ティムールピックしてたら余り良いカードが流れてこなかったらしく、下のアブザンに相当強いカードを流しているので、アブザンと当たると強いデッキになっている可能性があることを教えていただく。
15Rは見事にアブザンで、1戦目は《アブザンの隆盛/Abzan Ascendancy》や優良カードしか見ずに負け。
これは普通に戦っても勝てないと思い、2戦目は普通に回る手札をマリガンすると土地3枚に、《マルドゥの頭蓋狩り/Mardu Skullhunter》軍属長と戦利品というブン回りがくる。
1ターンだけ土地が止まるも戦利品2枚に戦場での猛進、足首裂きと強いところのみを引いて+1/+1カウンターが乗った《アブザンの先達/Abzan Guide》がいても押し切れそう。
だが《まばゆい塁壁/Dazzling Ramparts》により硬直してしまう。
唯一除去のみが薄い感じだったので足首裂きの隣にいた23枚目の変異、つまり神秘化が唯一の青マナを引いていることもあり削りきる。
こちらの先手ベストムーブすら捌かれそうになり、この時点でブン回りをキープするしかないという思いで最後の3戦目。
相手マリガンなしだが、こちらはブン回りのみをキープする一点でダブルマリガン。
すると《アイノクの盟族/Ainok Bond-Kin》と土地4枚。
そこから軍属長、破滅と引いてきて、相手はメインカラーの緑マナ無しの土地3枚で止まる。
土地も引かれずほとんど展開されなかったので、緑マナを引かれたが時既に遅しでマッチ勝利!
身内たちは相手のデッキを見て慰めの言葉を捜していたと思われるが、これがMTG、本当に運に恵まれていただけだった。
●本戦2日目決勝ドラフト - 日曜日
トップ8プロフィールは何も考えていなかったために気の利いたことを書けなかったのが残念。
皆書くのが早すぎてアピールしたいところが書き切れなかった。
あとピックはニコ生でサブ中継されていたらしいが、1-1で赤だけはやりたくないという思いで《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》を流して《氷羽のエイヴン/Icefeather Aven》を取ったがここはさすがに神話レアを取るべきだった。
どのみち緑青やるとティムールになる可能正が低くないんだから、最初から赤を取っておけばまだ全然違った結果になった気がする。
カバレッジにトップ8ドラフトデッキが書いてあるけど、どうやって勝つんだデッキになってしまった→瞬殺!
●身内の結果
ちゃんぷが3敗の22位、PIN先生が本戦はバブルマッチで負けたものの日曜日のヴィンテージ選手権で2没、かもさまも2日目進出と、立川勢が調子良かった。
身内なのか線引きが難しいライラックは100位と、モダン以外のフォーマットで脅威の2日目進出率を継続中。
●総括
前々回のGP名古屋14でPIN先生がトップ8に残った際、何回も諦めずに参加していればこんなチャンスが巡ってくるよと言っていたが、少なくともGP横浜12みたいな構築しかチャンスは巡ってこないと思っていた。
練習量が少ない僕ではリミテッドGPのトップ8なんて一生経ってもたどりつかないと思っていた。
自分の運をすべて使い果たしたんではなかろうか。
それがこんな結果になるんだから、MTGは本当に何が起こるか分からない。
2205名中/7位という結果に満足しないようにし、今度はいす以上を目指してGPトップ4、またPT初日抜けを目指そう。
コメント
ハネムーンレポも楽しみwww
結婚して運気が上がるのはいい嫁の証拠。
あり!!
ハネムーンレポはPIN先生がイライラすることしか残らないよw
サンダー>
ありあり、続かないとだね~
じろう>
ありがとう!
このタイミングに勝たせてくれるとか、いい嫁ですよ