【大会レポ】GP神戸(2回目)
2009年4月21日 マジック:ザ ギャザリング コメント (6)・本戦開始
やっとここからいつものMTGレポートとなります。
ここから先は記憶が薄いのでかっ飛ばしていきますw
デッキ名「けいおんZOO」
土地22枚
1《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
1《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
1《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2《寺院の庭/Temple Garden》
生物24枚
4《密林の猿人/Kird Ape》
3《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
4《長毛のソクター/Woolly Thoctar》
2《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
その他14枚
4《流刑への道/Path to Exile》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix》
3《炎の印章/Seal of Fire》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
サイド15枚
3《デュルガーの垣魔道士/Duergar Hedge-Mage》
1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
4《火山の流弾/Volcanic Fallout》
2《沸騰/Boil》
3《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
ラウンド1 ○×○
Next Level Blue(恐怖型)
1戦目
自分先手で《野生のナカティル/Wild Nacatl》が9点ぐらい持っていったので勝ち。
2戦目 お互い1マリガン
相手の《タルモゴイフ/Tarmogoyf》2枚が止まらず負け。
3戦目
なんやかんやで勝ち。
ラウンド2 ×○○
ナヤZOO(同系メタ?)
1戦目
自分先手だったものの《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》が出てきて、こっちの《タルモゴイフ/Tarmogoyf》2匹が綺麗に《流刑への道/Path to Exile》されたりして負け。
2戦目 自分1マリガン
《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》を綺麗に《忘却の輪/Oblivion Ring》して、相手の《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を《デュルガーの垣魔道士/Duergar Hedge-Mage》で割り、《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》のアドバンテージで勝ち。
3戦目 相手1マリガン
《忘却の輪/Oblivion Ring》と《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を《デュルガーの垣魔道士/Duergar Hedge-Mage》で割れば勝つのは当然。
ラウンド3 ○×○
Next Level Blue(ノーマル)
1戦目
自分先手で《野生のナカティル/Wild Nacatl》、《長毛のソクター/Woolly Thoctar》で特に何もされず勝ち。
2戦目 自分2マリガン
さすがに2マリ差が縮まらず、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》で負け。
3戦目
相手のデッキには《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》や《誘惑蒔き/Sower of Temptation》が入っていなさそうだったため、《炎の印章/Seal of Fire》を《忘却の輪/Oblivion Ring》にしてあえて《タルモゴイフ/Tarmogoyf》を意識してみることに。
序盤出遅れて《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》で頑張るものの、《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》で場が平らになってしまう。
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》、《未来予知/Future Sight》と張られるものの、トップデッキ《デュルガーの垣魔道士/Duergar Hedge-Mage》で場を平らにすることに成功。
相手に《タルモゴイフ/Tarmogoyf》と出てくるものの《沸騰/Boil》でしゃくり、後はゆっくりと勝ち。
ラウンド4 ○××
ナヤZOO@藤田修さん
1戦目 相手1マリガン
相手先手だが1ランドで止まり、そのまま勝ち。
2戦目 自分2マリガン
ダブルマリガンながら《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》を出すも、相手は2枚《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》を出しリソース負け。
3戦目 自分1マリガン
ダメージを押す展開だが、こちらの《タルモゴイフ/Tarmogoyf》3/4と《野生のナカティル/Wild Nacatl》、相手《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》と《野生のナカティル/Wild Nacatl》という場で、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》が死ぬのを恐れて《野生のナカティル/Wild Nacatl》だけで殴ったのがミス(ここで殴っていればライフ4まで減らすことが出来たので《モグの狂信者/Mogg Fanatic》+《稲妻のらせん/Lightning Helix》とかでも勝てた可能性があった。そもそも相手《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》で次に2体の《野生のナカティル/Wild Nacatl》が並ぶのは分かっていたので殴るべきだった。)。
最終的には自分《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》2枚、相手《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》3枚で負け。
ラウンド5 ○○
《回収基地/Salvaging Station》親和@埼玉の方で有名な方?
1戦目 自分1マリガン
相手先手で1ランドで止まり勝ち。
2戦目
1戦目でただのグレ親和だと思っていたため、そのようなサイドボードを取ったらなんと並べてくるのは1マナアーティファクトばかりでひたすらドロー。
おもむろに出てくる《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》でベビーシッターかと予測する。
そして6マナから出るアーティファクトは・・・《回収基地/Salvaging Station》?!
なんかすごく回されたがターンが返ってきたため、《デュルガーの垣魔道士/Duergar Hedge-Mage》で《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》を割り、もう土地も無いし勝ったか!!と思ってターン返したら、《回収基地/Salvaging Station》から《睡蓮の花/Lotus Bloom》を回収されてすぐに手札の《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》を出されてもう負けかと思いきや、《マイアの回収者/Myr Retriever》2枚目を引かれずターンが返ってきたため勝ち。
ラウンド6 ×○○
ドメインZOO
1戦目 お互い1マリガン
相手の《野生のナカティル/Wild Nacatl》が3/3にはならなかったものの、こちらの生物が綺麗に裁かれて負け。
2戦目
《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》でアドバンテージとって勝ち。
3戦目 相手2マリガン
相変わらず《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》でアドバンテージ取り、ハンドが強すぎて負ける感じがせず勝ち。
ラウンド7 ○×○
ナヤ《突撃の地鳴り/Seismic Assault》
1戦目 自分1マリガン
自分先手で、《田舎の破壊者/Countryside Crusher》を《稲妻のらせん/Lightning Helix》、《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》を《忘却の輪/Oblivion Ring》で勝ち。
2戦目 自分2マリガン
今度は除去を引けず、《田舎の破壊者/Countryside Crusher》と《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》が並び負け。
3戦目 自分1マリガン
1マリだが綺麗に並べて綺麗に除去をして勝ち。
終わった後デッキを聞いて《突撃の地鳴り/Seismic Assault》だと分かる。
さすがにZOO相手に《突撃の地鳴り/Seismic Assault》はサイドアウトだったらしい。
ここで6-1で抜け確定。
今まで、チームスタン、スタンダード、ブロック構築と、練習して3byeとかありつつのどから手が出るくらい抜けたかったGP二日目。
まさか練習していないエクステンデッドで抜けれるとは思いもしなくて、本当に泣きそうなぐらいうれしかったです。
しかも最終戦ガチれるとか素晴らしい方針替えだと思いました。
ラウンド8 ×○×
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》@トップ4の方
1戦目 自分1マリガン
いきなり《金属モックス/Chrome Mox》からのスタートで、高速《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》からの《罠の橋/Ensnaring Bridge》でどうしようもなく負け。
2戦目
《モグの狂信者/Mogg Fanatic》、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》と余り良い滑り出しとはいえないものの良い感じでクロックを刻むが、《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》や《炎渦竜巻/Firespout》で流され、《血染めの月/Blood Moon》で負けかと思いきや、《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》が場にあり、《冠雪の森/Snow-Covered Forest》がハンドにあったおかげでどうにかなりそのまま押し勝ち。
3戦目
《モグの狂信者/Mogg Fanatic》スタートで2ターン目に引いてきた《野生のナカティル/Wild Nacatl》も通り良い展開だったが、《血染めの月/Blood Moon》でこちらの手札には白いカードばかりあり、フェッチも《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》を混ぜれず《冠雪の森/Snow-Covered Forest》だけで《野生のナカティル/Wild Nacatl》が2/2になる。《タルモゴイフ/Tarmogoyf》を追加すると返しで綺麗に《炎渦竜巻/Firespout》で場が平らになる。だがここで《沸騰/Boil》をお見舞いしお互いトップ勝負だったが、こちら生物引けず相手の青マナが早く、《粗石の魔道士/Trinket Mage》から《金属モックス/Chrome Mox》でリカバリされて負け。
・結果
一日目終了時点
6-1-1 く~ぴ~、ワシミ神社
6-2 ちぃにぃ、とっし~、俺
という感じでなかなか皆様残ったなぁと思っていたら、二日目進出者自体が103/545という感じでした。
なんにしても抜けれたのは良かった。
・その後
ゆきさんにおごってもらい、会場&ホテル近くの飲み屋で打ち上げしました。
色々美味しかったです。
勝利の後の酒は美味いですなぁw
そして夜は、なんとバス移動で見れなかった『ハヤテのごとく』アニメが放映されていたのでのんびり一人で見て、残りの『けいおん2巻』、『ハヤテのごとく19巻』、『神のみぞ知るセカイ4巻』すべてを見終わり、充電完了!
二日目に備えてばっちりなコンディションを迎えるのでしたww
また続きます、すいません。
今度は木曜夜の更新になりそうです。
やっとここからいつものMTGレポートとなります。
ここから先は記憶が薄いのでかっ飛ばしていきますw
デッキ名「けいおんZOO」
土地22枚
1《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》
1《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
1《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
2《寺院の庭/Temple Garden》
生物24枚
4《密林の猿人/Kird Ape》
3《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
4《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
4《長毛のソクター/Woolly Thoctar》
2《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
その他14枚
4《流刑への道/Path to Exile》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix》
3《炎の印章/Seal of Fire》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
サイド15枚
3《デュルガーの垣魔道士/Duergar Hedge-Mage》
1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
4《火山の流弾/Volcanic Fallout》
2《沸騰/Boil》
3《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
ラウンド1 ○×○
Next Level Blue(恐怖型)
1戦目
自分先手で《野生のナカティル/Wild Nacatl》が9点ぐらい持っていったので勝ち。
2戦目 お互い1マリガン
相手の《タルモゴイフ/Tarmogoyf》2枚が止まらず負け。
3戦目
なんやかんやで勝ち。
ラウンド2 ×○○
ナヤZOO(同系メタ?)
1戦目
自分先手だったものの《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》が出てきて、こっちの《タルモゴイフ/Tarmogoyf》2匹が綺麗に《流刑への道/Path to Exile》されたりして負け。
2戦目 自分1マリガン
《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》を綺麗に《忘却の輪/Oblivion Ring》して、相手の《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を《デュルガーの垣魔道士/Duergar Hedge-Mage》で割り、《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》のアドバンテージで勝ち。
3戦目 相手1マリガン
《忘却の輪/Oblivion Ring》と《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を《デュルガーの垣魔道士/Duergar Hedge-Mage》で割れば勝つのは当然。
ラウンド3 ○×○
Next Level Blue(ノーマル)
1戦目
自分先手で《野生のナカティル/Wild Nacatl》、《長毛のソクター/Woolly Thoctar》で特に何もされず勝ち。
2戦目 自分2マリガン
さすがに2マリ差が縮まらず、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》で負け。
3戦目
相手のデッキには《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》や《誘惑蒔き/Sower of Temptation》が入っていなさそうだったため、《炎の印章/Seal of Fire》を《忘却の輪/Oblivion Ring》にしてあえて《タルモゴイフ/Tarmogoyf》を意識してみることに。
序盤出遅れて《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》で頑張るものの、《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》で場が平らになってしまう。
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》、《未来予知/Future Sight》と張られるものの、トップデッキ《デュルガーの垣魔道士/Duergar Hedge-Mage》で場を平らにすることに成功。
相手に《タルモゴイフ/Tarmogoyf》と出てくるものの《沸騰/Boil》でしゃくり、後はゆっくりと勝ち。
ラウンド4 ○××
ナヤZOO@藤田修さん
1戦目 相手1マリガン
相手先手だが1ランドで止まり、そのまま勝ち。
2戦目 自分2マリガン
ダブルマリガンながら《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》を出すも、相手は2枚《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》を出しリソース負け。
3戦目 自分1マリガン
ダメージを押す展開だが、こちらの《タルモゴイフ/Tarmogoyf》3/4と《野生のナカティル/Wild Nacatl》、相手《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》と《野生のナカティル/Wild Nacatl》という場で、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》が死ぬのを恐れて《野生のナカティル/Wild Nacatl》だけで殴ったのがミス(ここで殴っていればライフ4まで減らすことが出来たので《モグの狂信者/Mogg Fanatic》+《稲妻のらせん/Lightning Helix》とかでも勝てた可能性があった。そもそも相手《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》で次に2体の《野生のナカティル/Wild Nacatl》が並ぶのは分かっていたので殴るべきだった。)。
最終的には自分《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》2枚、相手《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》3枚で負け。
ラウンド5 ○○
《回収基地/Salvaging Station》親和@埼玉の方で有名な方?
1戦目 自分1マリガン
相手先手で1ランドで止まり勝ち。
2戦目
1戦目でただのグレ親和だと思っていたため、そのようなサイドボードを取ったらなんと並べてくるのは1マナアーティファクトばかりでひたすらドロー。
おもむろに出てくる《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》でベビーシッターかと予測する。
そして6マナから出るアーティファクトは・・・《回収基地/Salvaging Station》?!
なんかすごく回されたがターンが返ってきたため、《デュルガーの垣魔道士/Duergar Hedge-Mage》で《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》を割り、もう土地も無いし勝ったか!!と思ってターン返したら、《回収基地/Salvaging Station》から《睡蓮の花/Lotus Bloom》を回収されてすぐに手札の《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》を出されてもう負けかと思いきや、《マイアの回収者/Myr Retriever》2枚目を引かれずターンが返ってきたため勝ち。
ラウンド6 ×○○
ドメインZOO
1戦目 お互い1マリガン
相手の《野生のナカティル/Wild Nacatl》が3/3にはならなかったものの、こちらの生物が綺麗に裁かれて負け。
2戦目
《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》でアドバンテージとって勝ち。
3戦目 相手2マリガン
相変わらず《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》でアドバンテージ取り、ハンドが強すぎて負ける感じがせず勝ち。
ラウンド7 ○×○
ナヤ《突撃の地鳴り/Seismic Assault》
1戦目 自分1マリガン
自分先手で、《田舎の破壊者/Countryside Crusher》を《稲妻のらせん/Lightning Helix》、《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》を《忘却の輪/Oblivion Ring》で勝ち。
2戦目 自分2マリガン
今度は除去を引けず、《田舎の破壊者/Countryside Crusher》と《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》が並び負け。
3戦目 自分1マリガン
1マリだが綺麗に並べて綺麗に除去をして勝ち。
終わった後デッキを聞いて《突撃の地鳴り/Seismic Assault》だと分かる。
さすがにZOO相手に《突撃の地鳴り/Seismic Assault》はサイドアウトだったらしい。
ここで6-1で抜け確定。
今まで、チームスタン、スタンダード、ブロック構築と、練習して3byeとかありつつのどから手が出るくらい抜けたかったGP二日目。
まさか練習していないエクステンデッドで抜けれるとは思いもしなくて、本当に泣きそうなぐらいうれしかったです。
しかも最終戦ガチれるとか素晴らしい方針替えだと思いました。
ラウンド8 ×○×
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》@トップ4の方
1戦目 自分1マリガン
いきなり《金属モックス/Chrome Mox》からのスタートで、高速《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》からの《罠の橋/Ensnaring Bridge》でどうしようもなく負け。
2戦目
《モグの狂信者/Mogg Fanatic》、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》と余り良い滑り出しとはいえないものの良い感じでクロックを刻むが、《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》や《炎渦竜巻/Firespout》で流され、《血染めの月/Blood Moon》で負けかと思いきや、《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》が場にあり、《冠雪の森/Snow-Covered Forest》がハンドにあったおかげでどうにかなりそのまま押し勝ち。
3戦目
《モグの狂信者/Mogg Fanatic》スタートで2ターン目に引いてきた《野生のナカティル/Wild Nacatl》も通り良い展開だったが、《血染めの月/Blood Moon》でこちらの手札には白いカードばかりあり、フェッチも《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》を混ぜれず《冠雪の森/Snow-Covered Forest》だけで《野生のナカティル/Wild Nacatl》が2/2になる。《タルモゴイフ/Tarmogoyf》を追加すると返しで綺麗に《炎渦竜巻/Firespout》で場が平らになる。だがここで《沸騰/Boil》をお見舞いしお互いトップ勝負だったが、こちら生物引けず相手の青マナが早く、《粗石の魔道士/Trinket Mage》から《金属モックス/Chrome Mox》でリカバリされて負け。
・結果
一日目終了時点
6-1-1 く~ぴ~、ワシミ神社
6-2 ちぃにぃ、とっし~、俺
という感じでなかなか皆様残ったなぁと思っていたら、二日目進出者自体が103/545という感じでした。
なんにしても抜けれたのは良かった。
・その後
ゆきさんにおごってもらい、会場&ホテル近くの飲み屋で打ち上げしました。
色々美味しかったです。
勝利の後の酒は美味いですなぁw
そして夜は、なんとバス移動で見れなかった『ハヤテのごとく』アニメが放映されていたのでのんびり一人で見て、残りの『けいおん2巻』、『ハヤテのごとく19巻』、『神のみぞ知るセカイ4巻』すべてを見終わり、充電完了!
二日目に備えてばっちりなコンディションを迎えるのでしたww
また続きます、すいません。
今度は木曜夜の更新になりそうです。
コメント
のカシマ40ccを知らないだなんて!?
これがユトリ世代なのか!? (ゆとりって言いたいだけ
ありがとうございます。
こんな小さい秘密まで読んでいるなんてありがたいことです。
おぎさん>
有名ですねぇ〜
見たことあるなぁと思ってましたが、デッキだけで分かってしまうものなんですねw
ume様>
ゆとり最高!
もっとゆとりって言ってw
神戸の時知ってれば飯奢ったのになぁ~、ザンネソ。
まぁ、なにかしら送るわw
GP神戸の時は微妙に言いづらかったんですよね。
今度会ったときにでも宜しくです!