夢純の挑戦第5回《スーパーマリオブラザーズ3》
2007年7月23日 ゲーム コメント (2)ジャンル:2Dアクション
メーカー:任天堂
総プレイ時間:約3時間(今回)+?時間(過去)
セーブ:なし
パスワード:なし
コンティニュー:あり
評価(5点満点)
話:5
難易度:3
操作性:5
音楽:5
個人的評価:5
クッパに連れ去られたピーチ姫を助けに行く…ではなく、キノコワールドに点在する7つの別の国の魔法の杖をコクッパから取り戻していく。
7ステージ目クリアーで結局ピーチ姫が連れ去られてしまうが、案外いつものマンネリな話ではないことに驚いた。
ちなみにWilipediaで調べた。
ルールは語るだけ無用な最強のメジャーゲーム。
難易度的には思っていた通りものすごく物足りなかった。
もちろん『笛』なんか使わずにすべてのステージをクリアーした。
機が増えすぎて、ここは『シッポマリオ』なら行けると思うようなところは、わざと死ぬ様なプレイングが多く無駄にマリオを殺しまくった。
個人的に難しいと思えたステージは、『5-9』の強制スクロールから足場を乗り継いでいくステージと、『7-8』の土管がいっぱいあるステージ。
『5-9』はスクロールが早いこともあり、乗り移るタイミングがほぼ一択にさせられる。
この状態でさらに『ケロンパ』が登場して、タイミング+火の玉という最も動きを考えさせられるステージだった。
『7-8』は『ファイアーパックン』と『フーフーパックン』の攻撃がとにかく激しくて、『ファイアマリオ』でないと難易度は極端に変わる。
最もさびしかったのは、スーマリ3最高難易度と名高い『8-戦艦』で、確かに昔やっていた時は『Pパタマリオ』確定ステージだったのだが、実際やってみるとぜんぜん難しくなかった。
ランダム要素が少ないため、落ち着いて操作していたらあっという間にクリアーしてしまった。
『有野の挑戦』ではこの『8-戦艦』で挑戦断念となっていたのだが、ディレクターすらクリアー出来なかったのはTV的演出だと思えたくらいだった(個人的に見ていてディレクターはゲームがうまいので、この程度のステージは難なくクリアーできるだろう)。
もちろん上記のステージすべては、『チビマリオ』スタートで始めての雑感である。
パワーアップして行くとか邪道なので、行きたいような所がある場合のみパワーアップアイテムは使っていた。
ファミコンでは最高のスペックなので、文句ない操作性である。
『シッポマリオ』は練習の仕様がまだまだあるところも、操作の奥深さを物語っている。
逆に操作性が良すぎるため、難易度も相対的に下がっているイメージはある。
すべてのステージで音楽が変わり、頭に焼きつくような音楽はまさにファミコンゲームとして最高である。
挑戦5回目は、皆大好きマリオである。
マリオは本当に好きなゲームなのでかなり甘い判定をしている気がするが、やればやるほど奥深さを感じる。
とくにスーマリ3は自由度の高いゲームであり、アクションゲームなのにアイテムコレクションが出来たり、その他のやりこみプレイが色々出来たりと文句の言うところは難易度だけだろう。
難易度に関しては、メジャーマリオブランドということでやさしいのは仕方がないところなため(スーマリ2はディスクということでメジャーでは無い認識)、そこまで贅沢を言ってはならないだろう。
このゲームも、《迷宮組曲》と同じく自分の家にあるゲームなため、短時間クリア、パワーアップ制限クリアなど、これからも色々と挑戦していこうと思った。
次回予告
《東海道五十三次》
メーカー:任天堂
総プレイ時間:約3時間(今回)+?時間(過去)
セーブ:なし
パスワード:なし
コンティニュー:あり
評価(5点満点)
話:5
難易度:3
操作性:5
音楽:5
個人的評価:5
クッパに連れ去られたピーチ姫を助けに行く…ではなく、キノコワールドに点在する7つの別の国の魔法の杖をコクッパから取り戻していく。
7ステージ目クリアーで結局ピーチ姫が連れ去られてしまうが、案外いつものマンネリな話ではないことに驚いた。
ちなみにWilipediaで調べた。
ルールは語るだけ無用な最強のメジャーゲーム。
難易度的には思っていた通りものすごく物足りなかった。
もちろん『笛』なんか使わずにすべてのステージをクリアーした。
機が増えすぎて、ここは『シッポマリオ』なら行けると思うようなところは、わざと死ぬ様なプレイングが多く無駄にマリオを殺しまくった。
個人的に難しいと思えたステージは、『5-9』の強制スクロールから足場を乗り継いでいくステージと、『7-8』の土管がいっぱいあるステージ。
『5-9』はスクロールが早いこともあり、乗り移るタイミングがほぼ一択にさせられる。
この状態でさらに『ケロンパ』が登場して、タイミング+火の玉という最も動きを考えさせられるステージだった。
『7-8』は『ファイアーパックン』と『フーフーパックン』の攻撃がとにかく激しくて、『ファイアマリオ』でないと難易度は極端に変わる。
最もさびしかったのは、スーマリ3最高難易度と名高い『8-戦艦』で、確かに昔やっていた時は『Pパタマリオ』確定ステージだったのだが、実際やってみるとぜんぜん難しくなかった。
ランダム要素が少ないため、落ち着いて操作していたらあっという間にクリアーしてしまった。
『有野の挑戦』ではこの『8-戦艦』で挑戦断念となっていたのだが、ディレクターすらクリアー出来なかったのはTV的演出だと思えたくらいだった(個人的に見ていてディレクターはゲームがうまいので、この程度のステージは難なくクリアーできるだろう)。
もちろん上記のステージすべては、『チビマリオ』スタートで始めての雑感である。
パワーアップして行くとか邪道なので、行きたいような所がある場合のみパワーアップアイテムは使っていた。
ファミコンでは最高のスペックなので、文句ない操作性である。
『シッポマリオ』は練習の仕様がまだまだあるところも、操作の奥深さを物語っている。
逆に操作性が良すぎるため、難易度も相対的に下がっているイメージはある。
すべてのステージで音楽が変わり、頭に焼きつくような音楽はまさにファミコンゲームとして最高である。
挑戦5回目は、皆大好きマリオである。
マリオは本当に好きなゲームなのでかなり甘い判定をしている気がするが、やればやるほど奥深さを感じる。
とくにスーマリ3は自由度の高いゲームであり、アクションゲームなのにアイテムコレクションが出来たり、その他のやりこみプレイが色々出来たりと文句の言うところは難易度だけだろう。
難易度に関しては、メジャーマリオブランドということでやさしいのは仕方がないところなため(スーマリ2はディスクということでメジャーでは無い認識)、そこまで贅沢を言ってはならないだろう。
このゲームも、《迷宮組曲》と同じく自分の家にあるゲームなため、短時間クリア、パワーアップ制限クリアなど、これからも色々と挑戦していこうと思った。
次回予告
《東海道五十三次》
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