夢純の挑戦第2回《迷宮組曲〜ミロンの大冒険〜》
2007年6月20日 ゲームジャンル:2Dアクション
メーカー:ハドソン
総プレイ時間:約2時間(過去を合わせると10時間以上)
セーブ:なし
パスワード:なし(コンティニューあり)
評価(5点満点)
話:3
難易度:5
操作性:4
音楽:5
個人的評価:5
舞台は一つの城で、そこを一階から攻略していくストーリー。
攻略手順を知らないとほぼ途中で行き詰まるところはいかにもFCっぽい。
ヒントも一応あるが、やはり重要なところは教えてくれていない。
成長は、ドル(だったかな?)で買うアイテムと、マップ上で拾える成長アイテム、ボスを倒すと+効果があるといったところ。
一階は入れるところも少ないため迷いづらいが、上の階に上がって行くにつれてどこに行くべきかを迷わせる。
さらにアイテムを取り逃していると進めなくなる、主人公が死にやすく雑魚敵でもあっさり死ねる、ボスが普通に強いと難易度が高い点をすべて抑えている。
これを外からの情報無しでクリアーできる人間はいないだろう。
操作性は問題無いが、Bダッシュが無く十字キーを入れっぱなしでダッシュというのが、いかにも敵に当たってくださいと言わんばかりだ。
ジャンプ中の操作もあまりしっくりこないが、これぐらいの操作感なら違和感無しにやれるレベルだろう。
音楽欄はこの《迷宮組曲》のために作ったが、やはり今聞いても名曲ばかりである。
ボーナスゲームが7ステージあるのだが、1ステージごとにバックミュージックの楽器が増えていくという斬新さで、さらにその音楽ももちろん名曲である。
井戸音楽、ボス音楽など、一度聞くと耳に残る感じで、このゲームは音楽が良いという評価は良く聞く。
挑戦二回目は、現時点でのFCゲームベスト1の《迷宮組曲》である。
当時何故か攻略本を持っていたため(今はもちろん見つからない)、暇な時はひたすら読んでいた記憶もあり、今やっても隠し要素や進むべき道はすべて覚えていた。
当時もかなりやり込んだ記憶はあるが、その時は周回プレイというものに興味が無かったため挑戦していなかった。
今回はせっかくなので8周目までやりベストエンディングを見てみるかと言う意気込みでやったものの、2週目の一階のボス敵であっさり死んでしまい、間違えてコンティニューせずにスタートしてしまったため(コンティニューにはコマンドが必要)、とりあえず諦めてレポを書きました。
まぁ家にあるゲームなので、気長に暇な時にでもやりプレイスキルを磨きます。
次回予告
《戦いの挽歌》
メーカー:ハドソン
総プレイ時間:約2時間(過去を合わせると10時間以上)
セーブ:なし
パスワード:なし(コンティニューあり)
評価(5点満点)
話:3
難易度:5
操作性:4
音楽:5
個人的評価:5
舞台は一つの城で、そこを一階から攻略していくストーリー。
攻略手順を知らないとほぼ途中で行き詰まるところはいかにもFCっぽい。
ヒントも一応あるが、やはり重要なところは教えてくれていない。
成長は、ドル(だったかな?)で買うアイテムと、マップ上で拾える成長アイテム、ボスを倒すと+効果があるといったところ。
一階は入れるところも少ないため迷いづらいが、上の階に上がって行くにつれてどこに行くべきかを迷わせる。
さらにアイテムを取り逃していると進めなくなる、主人公が死にやすく雑魚敵でもあっさり死ねる、ボスが普通に強いと難易度が高い点をすべて抑えている。
これを外からの情報無しでクリアーできる人間はいないだろう。
操作性は問題無いが、Bダッシュが無く十字キーを入れっぱなしでダッシュというのが、いかにも敵に当たってくださいと言わんばかりだ。
ジャンプ中の操作もあまりしっくりこないが、これぐらいの操作感なら違和感無しにやれるレベルだろう。
音楽欄はこの《迷宮組曲》のために作ったが、やはり今聞いても名曲ばかりである。
ボーナスゲームが7ステージあるのだが、1ステージごとにバックミュージックの楽器が増えていくという斬新さで、さらにその音楽ももちろん名曲である。
井戸音楽、ボス音楽など、一度聞くと耳に残る感じで、このゲームは音楽が良いという評価は良く聞く。
挑戦二回目は、現時点でのFCゲームベスト1の《迷宮組曲》である。
当時何故か攻略本を持っていたため(今はもちろん見つからない)、暇な時はひたすら読んでいた記憶もあり、今やっても隠し要素や進むべき道はすべて覚えていた。
当時もかなりやり込んだ記憶はあるが、その時は周回プレイというものに興味が無かったため挑戦していなかった。
今回はせっかくなので8周目までやりベストエンディングを見てみるかと言う意気込みでやったものの、2週目の一階のボス敵であっさり死んでしまい、間違えてコンティニューせずにスタートしてしまったため(コンティニューにはコマンドが必要)、とりあえず諦めてレポを書きました。
まぁ家にあるゲームなので、気長に暇な時にでもやりプレイスキルを磨きます。
次回予告
《戦いの挽歌》
コメント