ニュー・スーパーマリオブラザーズ
2006年5月27日 ゲーム
Video Game 任天堂 2006/05/25 ¥4,800
木曜日から家に引きこもり、ゲーム三昧でした。
ゲームを買ったのは本当に久しぶりで、半年振りとかそれ以上な気がします。
やっと、全クリ&すべての隠し要素までもやりつくしました。
攻略サイトなどをまったく見ないでクリアーするのは苦労しましたが、その分ゲームを純粋に楽しめました。
そして2Dアクションゲームは夢純の最も好きなゲームジャンルで、マリオは不動な作品なためレビューを書きます。
まず『ニンテンドーDS』が売れるようになり、マリオという国民的メジャーゲームなため、難易度の方は低くなっているのかと思いきや、そんな事も無かったのは意外でした。
難易度が高いと思われる原因はマリオの動きにあり、SFCの『スーパーマリオワールド』より動きが悪いと感じました。
具体的に書くと、ジャンプの初動や、止まる時などに時間差があり、ようは『マリオブラザーズ』というFC時代の流れを次いでいるというと思いました。
あとは、『スーパーマリオワールド』の『マントマリオ』みたいなアクションによって最強になるようなアイテムが無く、そこの部分を普通に使えるアクションの『ヒップドロップ』や『壁ジャンプ』などで置き換えています。
『壁ジャンプ』はいわゆる『三角飛び』というアクションで、これの存在が今回の隠し要素(隠しステージやスターコイン等のやり込み要素)を見つけるための大事なテクニックとなっています(『スーパーマリオワールド』の時は、『マントマリオ』でしか行けない高い場所にドラゴンコインがあったという感じ)。
アイテムも原点に帰った感じで『ファイアーマリオ』が強かったです。
やはりマリオというタイトルは伊達ではないようで、本当に面白かったです。
多分このゲームをつまらないと思う人は少ないのではと思います。
ただ欠点は、携帯ゲームなのにセーブ箇所が限定されすぎだと思いました。
感じ的には5ステージ進まないとセーブ出来ない感じなのは携帯ゲームとしてこれで良いのかと思いました。
3日間も引きこもっていたので、明日はPTQ千葉予選まで行ってきます。
スタンダードはデッキが微妙なので、まだ静観あるのみです(笑
マリオは素晴らしいゲームだと再認識した夢純でした。 ノシ
木曜日から家に引きこもり、ゲーム三昧でした。
ゲームを買ったのは本当に久しぶりで、半年振りとかそれ以上な気がします。
やっと、全クリ&すべての隠し要素までもやりつくしました。
攻略サイトなどをまったく見ないでクリアーするのは苦労しましたが、その分ゲームを純粋に楽しめました。
そして2Dアクションゲームは夢純の最も好きなゲームジャンルで、マリオは不動な作品なためレビューを書きます。
まず『ニンテンドーDS』が売れるようになり、マリオという国民的メジャーゲームなため、難易度の方は低くなっているのかと思いきや、そんな事も無かったのは意外でした。
難易度が高いと思われる原因はマリオの動きにあり、SFCの『スーパーマリオワールド』より動きが悪いと感じました。
具体的に書くと、ジャンプの初動や、止まる時などに時間差があり、ようは『マリオブラザーズ』というFC時代の流れを次いでいるというと思いました。
あとは、『スーパーマリオワールド』の『マントマリオ』みたいなアクションによって最強になるようなアイテムが無く、そこの部分を普通に使えるアクションの『ヒップドロップ』や『壁ジャンプ』などで置き換えています。
『壁ジャンプ』はいわゆる『三角飛び』というアクションで、これの存在が今回の隠し要素(隠しステージやスターコイン等のやり込み要素)を見つけるための大事なテクニックとなっています(『スーパーマリオワールド』の時は、『マントマリオ』でしか行けない高い場所にドラゴンコインがあったという感じ)。
アイテムも原点に帰った感じで『ファイアーマリオ』が強かったです。
やはりマリオというタイトルは伊達ではないようで、本当に面白かったです。
多分このゲームをつまらないと思う人は少ないのではと思います。
ただ欠点は、携帯ゲームなのにセーブ箇所が限定されすぎだと思いました。
感じ的には5ステージ進まないとセーブ出来ない感じなのは携帯ゲームとしてこれで良いのかと思いました。
3日間も引きこもっていたので、明日はPTQ千葉予選まで行ってきます。
スタンダードはデッキが微妙なので、まだ静観あるのみです(笑
マリオは素晴らしいゲームだと再認識した夢純でした。 ノシ
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