死ぬほどドラフト大会
2006年1月26日 マジック:ザ ギャザリング コメント (1)「ギルドパクト』のBOXが一つあるため、チーム内でドラフトをやることにしました。
メンバーは『ズアー』と『岩っち』を抜いた6人で、『イシイシ』家にてやりました。
『ズアー』と『岩っち』は、テスト期間中ということで来れないようですが、そんなにテスト勉強する必要があるのかと疑問に思ってしまいますね。
使うパックは、『パクト』を2つとか使ってしまうとすぐになくなってしまうため、『ラブニカ』2つの『パクト』1つの普通のドラフトです。
途中は人が抜けたり入ったりで6ドラか4ドラでしたが、とりあえず『パクト』がなくなるまでやり続けました。
25日の夜から10時間以上やり続けたため、皆死にそうでした。
ここまでドラフトをやったのは、初めてな気がします。
一番勝ったのは『イシイシ』で、時点に夢純と『チャンプ』という、普通の結果でした。
というよりドラフトは、他の人が微妙なのが大きな問題です。
今回『まこちゃん』は、ひたすら回数をこなさせたため良くなってきたのは大変うれしいのですが、『膳』と『ボブ』に関しては、開き直って「俺は構築派だ〜!」とか言っているぐらいですからね。
もっとリミテッドの腕も、上げたいところですね。
商品的には、『ラブニカ』で『デュアルランド』が出すぎなイメージがありました。
2BOXで『草むした墓』3枚、『湿った墓』2枚、『寺院の庭』2枚、『聖なる鋳造所』1枚の、計8枚でした。
チーム内のBOX開封率から考えても、1BOXから4枚出るというのは多い感じです。
『パクト』は普通で1枚ずつ出ました。
そしてもっとも商品が豪華だった回は、『踏み鳴らされる地』、『湿った墓』、『聖なる鋳造所』、『炎樹族のシャーマン』、『墓掘り甲のスカラベ』でした。
この時夢純は珍しくピックが暴走して、『5CG』を作り全敗してしまいました。
この時は一番ダウンしていました。
ちなみに総合的には、夢純が『蒸気孔』と『神無き祭壇』を手に入れたため、一番良かったのではないでしょうか?
正直『ラブニカ』で欲しいレアはほとんど無いですし、『パクト』も微妙感が漂っていますし、『デュアルランド』だけ優先して手に入れるのが大事だと思います。
夢純は『ラブニカ』の時もそうだったのですが、自分の必要な『デュアルランド』がかかるとドラフトが強くなる傾向にあります。
ただチーム内では、勝てなくてはいけないという感じなのも確かに感じます。
では夢純の『パクト』ドラフトの最初の感じです。
これは夢純の感じなため、ただの独り言だと思い、ぬるい表記があったら、鼻で笑いながら読んでください(笑)
リストを見た時から思っていたことですが、『赤青』が強いと思いました。
コモンに良質なクリーチャーが集まりすぎでしょう。
バウンスできたり、2点与えられたり、スペル回収したり、フィニッシュできたりと、かなり良い感じでした。
一番の魅力は他の2色に比べて人気が無い事です。
夢純は最初の2回を優勝出来たのですが、その時は両方とも『青黒赤』でした。
1回目は『ラブニカ』で『青』独占の最強飛行軍団が出来て撲殺モード、2回目は、除去の多くなった『ライブラリーアウト』という感じでした。
皆『青赤』に行く事に抵抗があり、意外と向上クリーチャーに見向きもされてない現状が良かったです。
ただ慣れてくるとそんな事もなかったです。
『白黒』は単純に強いのですが、そのため人気が偏りがちになり、皆とがちる事になってしまいます。
ただ本当に『憑依』関係は強いです。
除去も強いとなれば、当然人気色になりますね。
そして『赤緑』は、クリーチャーしか取るものが無い感じなため枚数が少ないと思いました。
『ラブニカ』で『赤白』をやってこちらを足すのは大変良い戦法なのですが、それ以外にこの色はやりづらいと感じました。
ただチーム内は『赤緑』好きが多いため、意図的にこの色を組ませた感じもありました。
ただ『狂喜』はコスト費がおかしいので、そこが魅力でしょう。
今回はドラフトは本当に面白く、色の組み合わせがごちゃごちゃになります。
最低限上の色は把握して、3パック目の『パクト』に備えるのが良いでしょう。
『ラブニカ』よりクリーチャーの質が良いため、『パクト』を考えないとデッキは弱くなってしまいます。
最後に、『testing』さんの1月24日の日記を見ているところ、『プレリ』の時のルール間違いは、夢純もすべて間違いをしていました。
本当に『testing』さんのルール関係は勉強になります、これからも頑張ってください。
これでもドラフトがやり足りない夢純でした。 ノシ
メンバーは『ズアー』と『岩っち』を抜いた6人で、『イシイシ』家にてやりました。
『ズアー』と『岩っち』は、テスト期間中ということで来れないようですが、そんなにテスト勉強する必要があるのかと疑問に思ってしまいますね。
使うパックは、『パクト』を2つとか使ってしまうとすぐになくなってしまうため、『ラブニカ』2つの『パクト』1つの普通のドラフトです。
途中は人が抜けたり入ったりで6ドラか4ドラでしたが、とりあえず『パクト』がなくなるまでやり続けました。
25日の夜から10時間以上やり続けたため、皆死にそうでした。
ここまでドラフトをやったのは、初めてな気がします。
一番勝ったのは『イシイシ』で、時点に夢純と『チャンプ』という、普通の結果でした。
というよりドラフトは、他の人が微妙なのが大きな問題です。
今回『まこちゃん』は、ひたすら回数をこなさせたため良くなってきたのは大変うれしいのですが、『膳』と『ボブ』に関しては、開き直って「俺は構築派だ〜!」とか言っているぐらいですからね。
もっとリミテッドの腕も、上げたいところですね。
商品的には、『ラブニカ』で『デュアルランド』が出すぎなイメージがありました。
2BOXで『草むした墓』3枚、『湿った墓』2枚、『寺院の庭』2枚、『聖なる鋳造所』1枚の、計8枚でした。
チーム内のBOX開封率から考えても、1BOXから4枚出るというのは多い感じです。
『パクト』は普通で1枚ずつ出ました。
そしてもっとも商品が豪華だった回は、『踏み鳴らされる地』、『湿った墓』、『聖なる鋳造所』、『炎樹族のシャーマン』、『墓掘り甲のスカラベ』でした。
この時夢純は珍しくピックが暴走して、『5CG』を作り全敗してしまいました。
この時は一番ダウンしていました。
ちなみに総合的には、夢純が『蒸気孔』と『神無き祭壇』を手に入れたため、一番良かったのではないでしょうか?
正直『ラブニカ』で欲しいレアはほとんど無いですし、『パクト』も微妙感が漂っていますし、『デュアルランド』だけ優先して手に入れるのが大事だと思います。
夢純は『ラブニカ』の時もそうだったのですが、自分の必要な『デュアルランド』がかかるとドラフトが強くなる傾向にあります。
ただチーム内では、勝てなくてはいけないという感じなのも確かに感じます。
では夢純の『パクト』ドラフトの最初の感じです。
これは夢純の感じなため、ただの独り言だと思い、ぬるい表記があったら、鼻で笑いながら読んでください(笑)
リストを見た時から思っていたことですが、『赤青』が強いと思いました。
コモンに良質なクリーチャーが集まりすぎでしょう。
バウンスできたり、2点与えられたり、スペル回収したり、フィニッシュできたりと、かなり良い感じでした。
一番の魅力は他の2色に比べて人気が無い事です。
夢純は最初の2回を優勝出来たのですが、その時は両方とも『青黒赤』でした。
1回目は『ラブニカ』で『青』独占の最強飛行軍団が出来て撲殺モード、2回目は、除去の多くなった『ライブラリーアウト』という感じでした。
皆『青赤』に行く事に抵抗があり、意外と向上クリーチャーに見向きもされてない現状が良かったです。
ただ慣れてくるとそんな事もなかったです。
『白黒』は単純に強いのですが、そのため人気が偏りがちになり、皆とがちる事になってしまいます。
ただ本当に『憑依』関係は強いです。
除去も強いとなれば、当然人気色になりますね。
そして『赤緑』は、クリーチャーしか取るものが無い感じなため枚数が少ないと思いました。
『ラブニカ』で『赤白』をやってこちらを足すのは大変良い戦法なのですが、それ以外にこの色はやりづらいと感じました。
ただチーム内は『赤緑』好きが多いため、意図的にこの色を組ませた感じもありました。
ただ『狂喜』はコスト費がおかしいので、そこが魅力でしょう。
今回はドラフトは本当に面白く、色の組み合わせがごちゃごちゃになります。
最低限上の色は把握して、3パック目の『パクト』に備えるのが良いでしょう。
『ラブニカ』よりクリーチャーの質が良いため、『パクト』を考えないとデッキは弱くなってしまいます。
最後に、『testing』さんの1月24日の日記を見ているところ、『プレリ』の時のルール間違いは、夢純もすべて間違いをしていました。
本当に『testing』さんのルール関係は勉強になります、これからも頑張ってください。
これでもドラフトがやり足りない夢純でした。 ノシ
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