第2回EightPrince杯デッキレシピ
2006年1月15日 『EP杯』デッキリスト第2回EightPrince杯結果です。
トップ6までのデッキレシピを載せておきます。
ちなみにホームページとほぼ同じ内容なので、そこのところは御了承ください。
参加人数：25人
スイスドロー：5回戦
順位-1位
勝率-5-0
デッキタイプ-ボブウィニー
デッキ名-きょうはキャバクラだょ〜!!
土地22枚
4 沼
7 森
4 ラノワールの荒原
4 草むした墓
1 安息の無い墓、スヴォグトース
1 死の溜まる地、死蔵
1 先祖の院、翁神社
クリーチャー22枚
4 深き闇のエルフ
2 ラノワールのエルフ
4 闇の腹心
4 殴打蔦の葛
4 惑乱の死霊
4 よろめく殻
スペル16枚
3 木霊の力
4 化膿
2 不快な群れ
1 迫害
2 香杉の源獣
4 梅沢の十手
サイド15枚
2 ネクラタル
2 剃刀顎の鬼
3 摩滅
2 処刑
2 引き裂く蔦
2 撲滅
2 迫害
『EP杯』の1週間前にあった『AtoZ CUP』でも良い成績を残したデッキです。
ほとんど構成は変わっていないはずです。
このデッキは『8ヒッピー』が流行った事による、極端なチューンにした最終形態です。
ちなみに大元は夢純が作りました。
第1回と比べてみると意外な発見があるかもしれません。
順位-2位
勝率-4-1
デッキタイプ-アネックスファイア
デッキ名-普通のWildfire
土地24枚
2 島
3 山
4 シヴの浅瀬
2 硫黄泉
2 湿った墓
2 ディミーアの水路
4 氷の橋、天戸
1 水辺の学舎、水面院
1 死の溜まる地、死蔵
2 海の中心、御心
1 嘆きの井戸、未練
クリーチャー4枚
2 潮の星、京河
2 夜の星、黒瘴
スペル33枚
4 マナ漏出
4 紅蓮地獄
3 連絡
4 燎原の火
4 併合
3 押収
3 真髄の針
3 ディミーアの印鑑
2 ボロスの印鑑
3 友なる石
サイド15枚
3 邪魔
2 スマッシュ
3 忌まわしい笑い
3 頭蓋の摘出
2 迫害
2 すべてを護るもの、母聖樹
今大ブレイク中の『パクりファイア』です。
これのせいで我が『セレズニアビート』が衰退してしまいました。
レシピを見るだけでは強そうには見えなかったのですが、回してみると『印鑑』→『併合』→パワースペルの流れが恐ろしく強いです。
サイドに『忌まわしい笑い』まで入れた、徹底的な軽量ビートメタは、今回とても合っていたと思いました。
順位-3位
勝率-4-1
デッキタイプ-WGRウィニー
デッキ名-GBD
土地22枚
3 平地
4 聖なる鋳造所
4 寺院の庭
4 戦場の鍛冶場
4 低木林地
1 先祖の院、翁神社
1 永岩城
1 血に染まりし城砦、真火
クリーチャー23枚
4 サバンナ・ライオン
4 今田家の猟犬、勇丸
4 レオニンの空狩人
3 八ツ尾半
4 番狼
4 空騎士の軍団兵
スペル15枚
3 帰化
4 稲妻のらせん
4 黒焦げ
3 梅沢の十手
1 太陽打ちの槌
サイド15枚
3 日光女
4 ヴェクの聖騎士
4 ショック
3 抑制の場
1 象牙の仮面
前回大会で『岩っち』が使っていて、夢純が散々否定した3色『ボロズニア』です。
ただマナクリーチャーではなく、『白ウィニー』のパーツを使いひたすらビートする感じは、個人的にとても好きな形です。
最近殴れない『極楽鳥』があまり好きではないんですよね。
順位-4位
勝率-4-1
デッキタイプ-WGRウィニー
デッキ名-Aroane
土地22枚
4 聖なる鋳造所
4 寺院の庭
4 戦場の鍛冶場
4 低木林地
4 カープルザンの森
1 永岩城
1 軍の要塞、サンホーム
クリーチャー23枚
1 サバンナ・ライオン
4 今田家の猟犬、勇丸
2 古の法の神
3 レオニンの空狩人
3 ボロスの速太刀
1 ボロスのギルド魔道士
3 名誉の手
4 番狼
2 空騎士の軍団兵
スペル15枚
4 祝福の息吹
3 木霊の力
4 氷河の光線
3 腐れ蔦の外套
1 梅沢の十手
サイド15枚
1 サバンナ・ライオン
2 古の法の神
1 名誉の手
1 ヴィリジアンのシャーマン
2 蝋燭の輝き
1 帰化
1 照らす光
3 血の手の炎
3 貪る光
またもや『ボロズニア』です。
こちらは『ボブウィニー』と同じく、『秘儀連繋』を主としたビートです。
最近は、タフネスを上げる事でかわせる除去が多いため、『ジャイグロ』系の株が上がっている気がします。
ランドは男らしさが満々で良いですね。
『血染めの月』を張られると・・・
順位-5位
勝率-4-1
デッキタイプ-GUBWビートダウン(ライザビート)
デッキ名-Dark Glare
土地21枚
5 森
4 ヤヴィマヤの沿岸
1 地底の大河
1 コイロスの洞窟
4 草むした墓
3 湿った墓
3 寺院の庭
クリーチャー25枚
4 極楽鳥
4 深き闇のエルフ
3 ラノワールのエルフ
4 闇の腹心
2 セレズニアのギルド魔道士
4 ディミーアの巾着切り
3 深き刻の忍者
1 塵を飲み込むもの、放粉痢
スペル14枚
4 マナ漏出
4 差し戻し
3 梅澤の十手
1 ロクソドンの戦槌
2 制圧の輝き
サイドボード15枚
4 ロクソドンの教主
4 暗黒破
2 最後の喘ぎ
3 帰化
2 頭蓋の摘出
『2005Finals本戦』にて、『石村さん』が持ち込んだ『8ヒッピー』のタッチ白ビートです。
ダメージランドで喰らい安いのはとにかく、他の『闇の腹心』を使うデッキよりもマナコストが重めになっているため、かなりの『ボブ・マーハの宇宙』を使わない限りあっという間にプレイヤーが倒れます。
そこを『ロクソドンの戦槌』で補っていると思われます。
デッキパワーは高いので、『闇の腹心』を使いたいのであればお勧めなデッキです。
順位-6位
勝率-4-1
デッキタイプ-BtGビートダウン
デッキ名-黒くて太くて固い棒
土地23枚
11 沼
6 森
4 ラノワールの荒原
2 安息の無い墓、スヴォグトース
クリーチャー25枚
4 ただれたゴブリン
4 闇の腹心
3 鼠の殺し屋
4 鼠の墓荒らし
4 残虐の手
4 惑乱の死霊
2 ディミーア家の護衛
スペル12枚
4 化膿
1 樫の力
1 頭蓋の摘出
4 梅沢の十手
2 ロクソドンの戦槌
サイドボード15枚
4 臭い草のインプ
2 ディミーア家の護衛
1 ゴルガリの墓のトロール
3 頭蓋の摘出
1 悪夢の虚空
2 迫害
2 魂の裏切りの夜
黒ウィニーなのかと思いきや、いきなり『護衛』から『摘出』が飛んできてびっくりさせられる事が目に浮かびます。
サイドボードから完全にコントロールに可変するのも面白いです。
トップ6までのデッキレシピを載せておきます。
ちなみにホームページとほぼ同じ内容なので、そこのところは御了承ください。
参加人数：25人
スイスドロー：5回戦
順位-1位
勝率-5-0
デッキタイプ-ボブウィニー
デッキ名-きょうはキャバクラだょ〜!!
土地22枚
4 沼
7 森
4 ラノワールの荒原
4 草むした墓
1 安息の無い墓、スヴォグトース
1 死の溜まる地、死蔵
1 先祖の院、翁神社
クリーチャー22枚
4 深き闇のエルフ
2 ラノワールのエルフ
4 闇の腹心
4 殴打蔦の葛
4 惑乱の死霊
4 よろめく殻
スペル16枚
3 木霊の力
4 化膿
2 不快な群れ
1 迫害
2 香杉の源獣
4 梅沢の十手
サイド15枚
2 ネクラタル
2 剃刀顎の鬼
3 摩滅
2 処刑
2 引き裂く蔦
2 撲滅
2 迫害
『EP杯』の1週間前にあった『AtoZ CUP』でも良い成績を残したデッキです。
ほとんど構成は変わっていないはずです。
このデッキは『8ヒッピー』が流行った事による、極端なチューンにした最終形態です。
ちなみに大元は夢純が作りました。
第1回と比べてみると意外な発見があるかもしれません。
順位-2位
勝率-4-1
デッキタイプ-アネックスファイア
デッキ名-普通のWildfire
土地24枚
2 島
3 山
4 シヴの浅瀬
2 硫黄泉
2 湿った墓
2 ディミーアの水路
4 氷の橋、天戸
1 水辺の学舎、水面院
1 死の溜まる地、死蔵
2 海の中心、御心
1 嘆きの井戸、未練
クリーチャー4枚
2 潮の星、京河
2 夜の星、黒瘴
スペル33枚
4 マナ漏出
4 紅蓮地獄
3 連絡
4 燎原の火
4 併合
3 押収
3 真髄の針
3 ディミーアの印鑑
2 ボロスの印鑑
3 友なる石
サイド15枚
3 邪魔
2 スマッシュ
3 忌まわしい笑い
3 頭蓋の摘出
2 迫害
2 すべてを護るもの、母聖樹
今大ブレイク中の『パクりファイア』です。
これのせいで我が『セレズニアビート』が衰退してしまいました。
レシピを見るだけでは強そうには見えなかったのですが、回してみると『印鑑』→『併合』→パワースペルの流れが恐ろしく強いです。
サイドに『忌まわしい笑い』まで入れた、徹底的な軽量ビートメタは、今回とても合っていたと思いました。
順位-3位
勝率-4-1
デッキタイプ-WGRウィニー
デッキ名-GBD
土地22枚
3 平地
4 聖なる鋳造所
4 寺院の庭
4 戦場の鍛冶場
4 低木林地
1 先祖の院、翁神社
1 永岩城
1 血に染まりし城砦、真火
クリーチャー23枚
4 サバンナ・ライオン
4 今田家の猟犬、勇丸
4 レオニンの空狩人
3 八ツ尾半
4 番狼
4 空騎士の軍団兵
スペル15枚
3 帰化
4 稲妻のらせん
4 黒焦げ
3 梅沢の十手
1 太陽打ちの槌
サイド15枚
3 日光女
4 ヴェクの聖騎士
4 ショック
3 抑制の場
1 象牙の仮面
前回大会で『岩っち』が使っていて、夢純が散々否定した3色『ボロズニア』です。
ただマナクリーチャーではなく、『白ウィニー』のパーツを使いひたすらビートする感じは、個人的にとても好きな形です。
最近殴れない『極楽鳥』があまり好きではないんですよね。
順位-4位
勝率-4-1
デッキタイプ-WGRウィニー
デッキ名-Aroane
土地22枚
4 聖なる鋳造所
4 寺院の庭
4 戦場の鍛冶場
4 低木林地
4 カープルザンの森
1 永岩城
1 軍の要塞、サンホーム
クリーチャー23枚
1 サバンナ・ライオン
4 今田家の猟犬、勇丸
2 古の法の神
3 レオニンの空狩人
3 ボロスの速太刀
1 ボロスのギルド魔道士
3 名誉の手
4 番狼
2 空騎士の軍団兵
スペル15枚
4 祝福の息吹
3 木霊の力
4 氷河の光線
3 腐れ蔦の外套
1 梅沢の十手
サイド15枚
1 サバンナ・ライオン
2 古の法の神
1 名誉の手
1 ヴィリジアンのシャーマン
2 蝋燭の輝き
1 帰化
1 照らす光
3 血の手の炎
3 貪る光
またもや『ボロズニア』です。
こちらは『ボブウィニー』と同じく、『秘儀連繋』を主としたビートです。
最近は、タフネスを上げる事でかわせる除去が多いため、『ジャイグロ』系の株が上がっている気がします。
ランドは男らしさが満々で良いですね。
『血染めの月』を張られると・・・
順位-5位
勝率-4-1
デッキタイプ-GUBWビートダウン(ライザビート)
デッキ名-Dark Glare
土地21枚
5 森
4 ヤヴィマヤの沿岸
1 地底の大河
1 コイロスの洞窟
4 草むした墓
3 湿った墓
3 寺院の庭
クリーチャー25枚
4 極楽鳥
4 深き闇のエルフ
3 ラノワールのエルフ
4 闇の腹心
2 セレズニアのギルド魔道士
4 ディミーアの巾着切り
3 深き刻の忍者
1 塵を飲み込むもの、放粉痢
スペル14枚
4 マナ漏出
4 差し戻し
3 梅澤の十手
1 ロクソドンの戦槌
2 制圧の輝き
サイドボード15枚
4 ロクソドンの教主
4 暗黒破
2 最後の喘ぎ
3 帰化
2 頭蓋の摘出
『2005Finals本戦』にて、『石村さん』が持ち込んだ『8ヒッピー』のタッチ白ビートです。
ダメージランドで喰らい安いのはとにかく、他の『闇の腹心』を使うデッキよりもマナコストが重めになっているため、かなりの『ボブ・マーハの宇宙』を使わない限りあっという間にプレイヤーが倒れます。
そこを『ロクソドンの戦槌』で補っていると思われます。
デッキパワーは高いので、『闇の腹心』を使いたいのであればお勧めなデッキです。
順位-6位
勝率-4-1
デッキタイプ-BtGビートダウン
デッキ名-黒くて太くて固い棒
土地23枚
11 沼
6 森
4 ラノワールの荒原
2 安息の無い墓、スヴォグトース
クリーチャー25枚
4 ただれたゴブリン
4 闇の腹心
3 鼠の殺し屋
4 鼠の墓荒らし
4 残虐の手
4 惑乱の死霊
2 ディミーア家の護衛
スペル12枚
4 化膿
1 樫の力
1 頭蓋の摘出
4 梅沢の十手
2 ロクソドンの戦槌
サイドボード15枚
4 臭い草のインプ
2 ディミーア家の護衛
1 ゴルガリの墓のトロール
3 頭蓋の摘出
1 悪夢の虚空
2 迫害
2 魂の裏切りの夜
黒ウィニーなのかと思いきや、いきなり『護衛』から『摘出』が飛んできてびっくりさせられる事が目に浮かびます。
サイドボードから完全にコントロールに可変するのも面白いです。
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