最悪な飲み会

2005年12月20日 日常
高校のときの友人同士で飲み会がありました。
最近飲み会をする機会がめっきり減っていて、酒が飲めなくなっていますが、一応誘われたため行きました。





本当につまらなかったです(えっ・・・)。
何というか普通に飲んで、普通な会話をする、という空気がとても嫌いになっていました。

一年前までは『テニス』兼『飲み』サークルに入っていて、毎月のように行われていた飲み会のおかげで、いつでも飲み会に対してテンションを高めて行けました。
ですが、そのサークルをやめてMTG一筋に生きようと転換してからは、酒を飲むこと自体が好きではなくなってしまいました。
サークルに入っていたときは、それこそ浴びるほど飲んでいたため、飲み会に対して自信があったというのもあるのですが、それから酒に対して嫌な思い出が出来てしまったためでもあります。

二次会も、夢純の好きなカラオケなはずなのですが、どうにもテンションを上げ切れず、最後には眠くないのに寝たふりなんかして時間を潰していたぐらい最悪な時間を過ごしました。

高校のときの友人は、いたって普通が8割を超えます。
夢純の母校は、成績で言うと中ぐらい、大学進学率が9割を越えて、浪人するのはいるものの就職する奴は卒業時点では0という所でした。
今回集まった奴らは皆学生でした。
それほど冒険心が無く、普通が一番の集まりです(夢純もそうといえばそうか・・・)。
友人たちは嫌いではないのですが、その普通さ加減が最近の夢純の肌に合わなくなってきました。
まぁそんなこんなで徹夜とかさせられたら、さすがに気分も悪くなります。
バイト→学校→飲み会ほどテンションが下がる事は無いですよ。

最近文章がまとめられないまま終える夢純でした。 ノシ

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