またまたスタッフ参加させてもらいました。
いつも夢純をスタッフ参加させてくれるAtoZスタッフに感謝です〜。
前回の教訓を生かして、自分なりに全力を尽くしてやらせてもらいました。
特に問題もなく進行したため良かったと思いました。
ただ前回の大会で書いた、『ディミーアのドッペルゲンガー』の件ですが、どうやら反転した後も『ドッペルゲンガー』の能力を持つが正解だそうです。
この場合の考え方は、反転したクリーチャーにも『巨大化』の修正が付きっぱなしという事と同じ事らしいです。
あと『テンペスト』の『謙虚』は、ジャッジを殺すためのカードというのも大変興味深かったです。
ルーリングの問題は、底が付かないため奥が深すぎです。
そしてそれと同時に、『タイプ1』は回り方を見ていると、かなり面白い環境だと思いました。
資金さえあれば手を出してみたいと思うのですが、一番そこのところが問題なレギュレーションだと思いますね。

5回戦の大会が終わった後、ブースタードラフトをやりました。
1パック目初手に最近のマイフェーバリッド『セレズニアメイジ』がいたため、そこから色を決めてしまいました。
本当なら、初手は色の薄いカードを取って、流れてくるカードのソートを読みながらピックするのが良いと思うのですが、やはりカードパワーの高い『ギルドメイジ』系は初手で取ってしまいます。
他は『砂蒔き』や『ロクソドンの教主』が取れて、青系が一番かぶって無さそうだったため白緑青になりました。
ただ緑白の流れが悪かったため、上はやはり緑白で被っていました。
それでも強力なデッキが出来たと思います。
そのため、2-0-1で優勝して『教主』を手に入れました。
最近ドラフトでは見た目強いデッキしか作れていませんが、この現状で満足して良いのか、それとももっと強い人たちとやって自分の弱さを感じるべきなのかがいまいち分かりません。

色々と精進する事が多いと思う夢純でした。 ノシ

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索