夜勤が終わり、急いでサイドボードを組んで、『キャップ』と二人きりで『新百合丘駅』に向かいました。
そして会場に行ってみると、なんと謎の祭りをやっているではないですか!?
そして改めて確認してみると、会場は『多摩市民館』となっていて、ここは微妙に違っていました。
これからどうしようかと思っていたところ『キャップ』はとりあえず会場に行くべきだと言って、大会を見に行きました。

まず会場の場所が凄くて、かなり綺麗な場所で、さすが『心の師匠』だと思いました。
会場に入ると、席が全部埋まっていて、ジャッジの椅子もありませんでした。
ちらほらと凄い顔の人もいて、いつもの『悪魔杯』な雰囲気では無かったです。
さすが新環境の最初の大会は違うと思いました。
とりあえず『心の師匠』に挨拶をすると、『ドラフト300円引き券』たる物を貰えて、『キャップ』の常連度も凄いなと思いました。
本当にさまざまなデッキがいて、驚かされる事ばかりで、この大会に来ていなかったら、何も分からないままLoMに出ることになっていると思うと、なかなか恐ろしいものがあったでしょう。

夕方ぐらいから『ブースタードラフト』が開始で、初の8人ですが、練習の成果もあって、『キャップ』3位(赤白)の夢純4位(緑青黒)の、二人とも2−1でした。
商品は『キャップ』が『疑念の影』、夢純『化膿』(『化膿』と『稲妻のらせん』はレア扱い)と商品は微妙でしたが、きっちり勝てるのは良い事です。
とりあえず『ドラフト』は置いておいて、これからは『スタンダード』に力を入れるべきだと思いました。

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